COPY SCHEDULE (クライアント操作用スケジュールのコピーの作成)
COPY SCHEDULE コマンドは、クライアント操作用スケジュールのコピーを作成するために使用します。 スケジュールは、同一のポリシー・ドメイン内でコピーすることもできますし、あるポリシー・ドメインから別のポリシー・ドメインへコピーすることもできます。 DEFINE ASSOCIATION コマンドを使用して、新規スケジュールをクライアント・ノードに関連付けます。
特権クラス
クライアント・スケジュールをコピーするには、スケジュールをコピーする ポリシー・ドメインに対する、システム特権、無制限ポリシー特権、または 制限付きポリシー特権が必要です。
構文
パラメーター
- current_domain_name (必須)
- コピーしたいスケジュールが入っているポリシー・ドメインの名前を指定 します。
- current_sched_name (必須)
- コピーしたいスケジュールの名前を指定します。
- new_domain_name (必須)
- 新しいスケジュールをコピーしたいコピー先ポリシー・ドメインの名前を指定します。
- new_sched_name
- 新しいスケジュール名を指定します。 この名前は、30 文字以内で指定することができます。
この名前を指定しない場合には、元のスケジュール名が使用されます。
そのポリシー・ドメインでこの名前が既に定義されている場合は、REPLACE=YES を指定してください。そうしないとコマンドが失敗します。
- REPlace
- クライアント・スケジュールを置換するかどうかを指定します。 デフォルトは NO です。 値は次のとおりです。
- No
- クライアント・スケジュールを置き換えないことを指定します。
- Yes
- クライアント・スケジュールを置き換えることを指定します。
例: あるポリシー・ドメインから別のドメインへのスケジュールのコピー
ポリシー・ドメイン EMPLOYEE_RECORDS に属するスケジュール WEEKLY_BACKUP を、 ポリシー・ドメイン PROG1 にコピーし、新しいスケジュールに WEEKLY_BACK2 という 名前を付けます。 この名前のスケジュールが既にポリシー・ドメイン PROG1 に定義されている 場合には、それを置き換えないでください。copy schedule employee_records weekly_backup
prog1 weekly_back2