複製ストレージ・ルールに対するサブルール例外の指定
どのファイル・スペースが複製されるか、およびどのタイプのデータが複製されるかに対する制御を強化するために、サブルール例外を指定します。
このタスクについて
複製ストレージ・ルールは、デフォルトで、複製が有効になっているクライアントのすべてのファイル・スペースを複製できます。 あるいは、複製ストレージ・ルールで、デフォルトでどのデータも複製されないことを指定できます。
ストレージ・ルールによってデフォルトですべてのデータが複製される場合、サブルール例外を指定して、複製されないデータを特定することができます。
ストレージ・ルールによってデフォルトでどのデータも複製されない場合、データを複製するには、少なくとも 1 つのサブルール例外を定義する必要があります。
個々のクライアント、仮想マシン (VM)、およびクライアント・ファイル・スペースを選択して、複製ストレージ・ルールの例外を指定できます。 ノード・グループを選択することにより、クライアントのグループに対する例外も指定できます。 クライアント、ノード・グループ、VM、およびファイル・スペースを特定する場合、複製されるデータ・タイプや複製から除外されるデータ・タイプも特定できます。 データ・タイプには、バックアップ、アーカイブ、およびスペース管理のデータが含まれます。
Operations Centerを使用して、複製サブルールを明示的に作成することはありません。 代わりに、複製ストレージ・ルールのデフォルト・アクションから免除されるクライアント、ノード・グループ、VM、およびファイル・スペースを識別し、 Operations Center がバックグラウンドでサブルールを作成します。
手順
複製ストレージ・ルールに対するサブルール例外を指定するには、以下のステップを実行します。
結果
親ストレージ・ルールに対する例外を実装するために、 Operations Center はバックグラウンドでサブルールを定義します。 指定した例外が「サブルール」ページにリストされます。 「サブルール」ページの表に、各例外に関連付けられているサブルールの名前が「サブルール名」列に表示されます。 この列は、デフォルトで非表示になっています。 列を表示するには、列見出しの行を右クリックして、「サブルール名」チェック・ボックスを選択します。