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Vmcuser

backup VMコマンド、 restore VMコマンド、または query VM コマンドで vmcuser オプションを使用して、バックアップ、リストア、または照会する VMware VirtualCenter または ESX サーバーのユーザー名を指定します。

VirtualCenter が使用可能であれば使用してください。 VirtualCenter サーバーを使用できず、複数の ESX サーバーで複数システムのバックアップを実行する必要がある場合は、 このオプションを指定せずに、それぞれの ESX サーバーごとに変えることができるように、コマンドでオプションを指定します。

Data moverこの機能は、クライアントが IBM Storage Protect for Virtual Environments: Data Protection for VMware データムーバーとして動作する場合にのみ利用可能です。

サポートされるクライアント

このオプションは、VMware 仮想マシンのオフホスト・バックアップを実行するように構成されたクライアントに有効です。 サーバーもこのオプションを定義することができます。

Windows オペレーティング・システムこのオプションは、Hyper-V バックアップには無効です。

オプション・ファイル

Windows オペレーティング・システムこのオプションをクライアントのオプションファイル(dsm.opt)またはコマンドラインで指定してください。

Linux オペレーティング・システムこのオプションを、クライアントのオプションファイル(dsm.opt)、クライアントシステムのオプションファイル(dsm.sys)、またはコマンドラインで指定してください。

構文

構文図を読むビジュアル構文図をスキップVMCUser  ユーザー名

パラメーター

ユーザー名
バックアップ、リストア、あるいは照会の対象である VMware VirtualCenter または ESX サーバーのユーザー名を指定します。

Virtual Center を操作する場合は、その Virtual Center をホスティングする Windows システムへのアクセス権限を持つユーザー ID が必要です。 このユーザー ID には、管理者権限、 またはテクニカルノート 1659544 で指定されている最低限の権限のいずれかが与えられている必要があります。

オプション・ファイル:
VMCUser administrator
コマンド・ライン:
backup vm -VMCUser=domainname\administrator
コマンド・ライン:
ESX サーバーへの接続の例:
backup vm -VMCUser=root