tcpclientport
tcpclientport オプションは、サーバーでプロンプトが出されるスケジュール操作をサーバーが開始するときにクライアントに接続するサーバーの TCP/IP ポート番号を指定します。
このオプションを使用するのは、schedmode オプションで prompted パラメーターを指定している場合のみです。
sessioninitiation が serveronly に設定された場合、tcpclientport クライアント・オプションの値は、LLAddress サーバー・オプションの値と同じにする必要があります。
サポートされるクライアント
このオプションは、すべてのクライアントに有効です。 IBM® Storage Protect API は、このオプションをサポートしていません。
オプション・ファイル



このオプションは、サーバー・スタンザ内の dsm.sys ファイルに入れます。 このオプションは、プリファレンス・エディターの「スケジューラー」タブの「TCP/IP ポート」フィールドで設定できます。
このオプションは、クライアント・オプション・ファイル (dsm.opt) に入れます。 このオプションは、プリファレンス・エディターの「スケジューラー」タブの「TCP/IP ポート」フィールドで設定できます。
構文
パラメーター
- クライアント・ポート・アドレス
- クライアント・ノードに接続するためにサーバーが使用する TCP/IP アドレスを 指定します。 値の範囲は 1 から 32767 で、デフォルトは 1501 です。
例
- オプション・ファイル:
tcpclientp 1502- コマンド・ライン:
-tcpclientport=1492
このオプションは初期コマンド・ラインのみで有効です。 対話モードでは無効です。
