tapeprompt

tapeprompt オプションは、バックアップ、アーカイブ、リストア、またはリトリーブ・プロセスでテープが必要になったとき、バックアップ/アーカイブ・クライアントに対し、テープのマウントを待たせるか、プロンプトを出してユーザーに選択させるかを指定します。

バックアップ/アーカイブ・クライアント GUI では、「メディア・マウント」ダイアログで以下を表示できます。Information Not Available標準 (クラシックとも呼ばれる) リストアまたはリトリーブ操作を実行する場合は、「Device (デバイス)」フィールドおよび「Volume Label (ボリューム・ラベル)」フィールドの値。 この値が意味するところは、この情報は無照会リストアまたはリトリーブ操作でのみ使用可能であり、標準のリストアまたはリトリーブ操作では使用できない、ということです。 「装置」フィールドには、オブジェクトの処理に必要なメディアをマウントする装置の名前が表示されます。 「ボリューム・ラベル」フィールドには、オブジェクトの処理に必要なボリュームの名前が表示されます。

テープ・プロンプトはスケジュールされた操作の時 は、tapeprompt オプションの設定値に関係なく、 出されません。

tapeprompt は、オプション次のコマンドで使用することができます。

  • archive
  • delete archive
  • delete backup
  • incremental
  • restore
  • retrieve
  • selective
注: サーバーはこのオプションを定義することもできます。

サポートされるクライアント

このオプションは、すべてのクライアントに有効です。

オプション・ファイル

Linux オペレーティング・システムOracle Solaris オペレーティング・システムAIX オペレーティング・システムMac OS X オペレーティング・システムこのオプションは、クライアント・ユーザー・オプション・ファイル (dsm.opt) に入れます。 このオプションは、プリファレンス・エディターの「一般」タブの、「テープのマウント前にプロンプトを表示」チェック・ボックスで設定できます。

Windows オペレーティング・システムこのオプションは、クライアント・オプション・ファイル (dsm.opt) に入れます。 このオプションは、プリファレンス・エディターの「一般」タブの、「テープのマウント前にプロンプトを表示」チェック・ボックスで設定できます。

構文

構文図を読むビジュアル構文図をスキップTAPEPrompt いいえはい

パラメーター

No
選択を求めるプロンプトは出されません。 サーバーは適切なテープがマウントされるまで待ちます。 これがデフォルトです。
注: API アプリケーションの場合、これによりテープへの直接バックアップが許可されます。
はい
データをバックアップ、アーカイブ、リストア、またはリトリーブするために テープが必要になった時、プロンプトが出されます。 このプロンプトを受けて、 適切なテープがマウントされるまで待ったり、 常にテープがマウントされるのを待ったり、 特定のオブジェクトをスキップしたり、 単一テープ上のすべてのオブジェクトをスキップしたり、 すべてのテープ上のすべてのオブジェクトをスキップしたり、 あるいは操作全体をキャンセルしたりすることができます。

オプション・ファイル:
tapeprompt yes
コマンド・ライン:
-tapep=yes

このオプションは初期コマンド・ラインのみで有効です。 対話モードでは無効です。