



removeoperandlimit
removeoperandlimit オプションは、クライアントがオペランド数 20 の制限を除去することを指定します。
incremental、 selective、 archive、または backup image コマンドで removeoperandlimit オプションを指定した場合、20 オペランド制限は適用されず、使用可能なリソースまたはその他のオペレーティング・システム制限によってのみ制限されます。
removeoperandlimit オプションは、多くのオペランドを指定してコマンド・ラインクライアントを呼び出すことのできるスクリプトを生成する場合に役に立つことがあります。 例えば、バックアップするファイルを探しながらディレクトリー・ツリーを事前走査することができます。 適格な ファイルが見つかると、そのたびにそのファイルが selective コマンドのオペランド・リストに追加されます。 この selective コマンドは、後で制御スクリプトによって実行依頼されます。 この場合、removeoperandlimit オプションを指定すると、オペランド数 20 の制限は除去されます。
注:
- removeoperandlimit オプションは、どのファイル指定よりも前に、 incremental、 selective、 archive、または backup image コマンドの直後に指定する 必要があります 。
- このオプションは、値を取りません。 このオプションをコマンドで指定すると、オペランド数 20 の制限は除去されます。
- このオプションはシェルにワイルドカードを展開させる場合のパフォーマンスに悪影響を及ぼすので、removeoperandlimit オプションは、ワイルドカードが使用されないバックアップ操作またはアーカイブ操作で使用されます。
- removeoperandlimit オプションは、バッチ・モードの incremental、selective、archive、および backup image コマンドでのみ有効です。 このオプションは、クライアント・オプション・ファイル (dsm.opt) または dsm.sys ファイルでは無効です。
サポートされるクライアント
このオプションは、すべての UNIX および Linux® クライアントに有効です。
構文
パラメーター
このオプションにはパラメーターはありません。
例
- コマンド・ライン:
-removeoperandlimit
