pitDate

pitdate オプションは、 バックアップの最新バージョンを表示またはリストアしたい特定時点を 設定するために pittime オプションと一緒に使用します。

指定された日時またはそれ以前 にバックアップされていて、指定の日時以前 に削除されていないファイルが処理されます。 この日付と時刻より後で作成されたバックアップ・バージョンは無視されます。

pitdate オプションは、次のコマンドで使用してください。

  • delete backup
  • Windows オペレーティング・システムquery asr
  • query backup
  • query group
  • Windows オペレーティング・システムLinux オペレーティング・システムOracle Solaris オペレーティング・システムAIX オペレーティング・システムquery image
  • Windows オペレーティング・システムquery nas
  • Windows オペレーティング・システムquery systemstate
  • Windows オペレーティング・システムquery vm (vmbackuptype=fullvm および vmbackuptype=hypervfull)
  • restore
  • Windows オペレーティング・システムLinux オペレーティング・システムOracle Solaris オペレーティング・システムAIX オペレーティング・システムMac OS X オペレーティング・システムrestore group
  • Windows オペレーティング・システムLinux オペレーティング・システムOracle Solaris オペレーティング・システムAIX オペレーティング・システムrestore image
  • Windows オペレーティング・システムLinux オペレーティング・システムOracle Solaris オペレーティング・システムAIX オペレーティング・システムMac OS X オペレーティング・システムrestore nas
  • Windows オペレーティング・システムrestore vm (vmbackuptype=fullvm および vmbackuptype=hypervfull)

pitdate を使用する場合、inactive オプション と latest オプションは、暗黙的なオプションになります。

Windows オペレーティング・システムLinux オペレーティング・システムOracle Solaris オペレーティング・システムAIX オペレーティング・システムMac OS X オペレーティング・システム

サポートされるクライアント

このオプションは、すべてのクライアントに有効です。 IBM® Storage Protect API は、このオプションをサポートしていません。

構文

構文図を読むビジュアル構文図をスキップPITDate =  日付

パラメーター

日付
適切な日付を指定します。 日付は、dateformat オプションで選択したフォーマットで入力します。

コマンドに dateformat を組み込む場合には、fromdatepitdate、および todate オプションの前に入れる必要があります。

Mac OS X オペレーティング・システムコマンド・ライン:
Mac OS X オペレーティング・システムdsmc restore "/Volumes/proj4/myproj/*" -sub=y -pitdate=08/01/2003 -pittime=06:00:00
Linux オペレーティング・システムOracle Solaris オペレーティング・システムAIX オペレーティング・システムMac OS X オペレーティング・システムコマンド行:
Linux オペレーティング・システムOracle Solaris オペレーティング・システムAIX オペレーティング・システムMac OS X オペレーティング・システムdsmc restore "/fs1/*" -sub=y -pitdate=08/01/2003 -pittime=06:00:00
Windows オペレーティング・システムコマンド・ライン:
Windows オペレーティング・システムdsmc restore -pitdate=08/01/2003 c:\myfiles\