nodename
クライアント・オプション・ファイル内で nodename オプションを使用して、ご使用のワークステーションをサーバーに対して識別します。 異なるノード名を使用して、ワークステーション上の複数のオペレーティング・システムを識別することができます。
nodename オプションを使用すると、パスワードが必要な場合には、指定したノードに割り当てられたパスワードを要求するプロンプトが表示されます。
別のワークステーションから作業を行っている途中で、サーバーからファイルをリストアまたはリトリーブしたい場合には、virtualnodename オプションを使用してください。 管理者が asnodename オプションをセットアップして いる場合は、オプションを使用することも可能です。
別のワークステーションから作業している場合は、 passwordaccess オプションが generateに設定されていても、 nodename オプションを使用できます。 これを避けるには、nodename オプション
の代わりに virtualnodename オプションを
使用します。
ノード名は必ずしも TCP/IP ホスト名ではありません。
サーバーへの接続時には、クライアントは自分自身をサーバーに対して識別する必要があります。 このログイン識別は、次のように判別されます。



dsm.sys ファイルに nodename 項目がない場合、またはクライアント・ユーザー・オプション・ファイル (dsm.opt) に virtualnodename 項目がない場合、あるいはコマンド・ラインに仮想ノード名が指定されている場合、デフォルトのログイン ID は hostname コマンドが戻す名前です。


nodename 項目が dsm.sys ファイルに存在する場合、 nodename 項目は、 hostname コマンドが戻す名前をオーバーライドします。


virtualnodename 項目がクライアント・システム・オプション・ファイル (dsm.sys) に存在する場合、または仮想ノード名がコマンド・ラインに指定されている場合は、 hostname コマンドによって返される名前と同じ名前にすることはできません。 サーバーが仮想ノード名を受け入れると、passwordaccess オプションが generate でも、(認証がオンである場合) パスワードが要求されます。 サーバーとの接続が確立されると、このログイン ID を使用すれば、バックアップしたすべてのファイルへのアクセスが許可されます。
dsm.opt ファイル内の nodename 項目、クライアント・オプション・ファイル (dsm.opt) 内の virtualnodename 項目、またはコマンド・ラインで指定された仮想ノード名がない場合、デフォルトのログイン ID は、 hostname コマンドが返す名前になります。
nodename 項目が dsm.opt ファイル内に存在する場合、 nodename 項目は、 hostname コマンドが戻す名前をオーバーライドします。
virtualnodename 項目がクライアント・オプション・ファイル (dsm.opt) に存在する場合、または仮想ノード名がコマンド・ラインに指定されている場合は、 hostname コマンドによって返される名前と同じ名前にすることはできません。 サーバーが仮想ノード名を受け入れると、passwordaccess オプションが generate でも、(認証がオンである場合) パスワードが要求されます。 サーバーとの接続が確立されると、このログイン ID を使用すれば、バックアップしたすべてのファイルへのアクセスが許可されます。





サポートされるクライアント
このオプションは、すべてのクライアントに有効です。
オプション・ファイル



このオプションは、サーバー・スタンザ内の dsm.sys ファイルに入れます。 このオプションは、プリファレンス・エディターの「一般」タブの「ノード名」フィールドで設定できます。
このオプションは、クライアント・オプション・ファイル (dsm.opt) に入れます。 このオプションは、プリファレンス・エディターの「一般」タブの「ノード名」フィールドで設定できます。
構文
パラメーター



ノード名


IBM® Storage Protect サービスを要求する対象の 1 文字から 64 文字のノード名を指定します。 デフォルトは、hostname コマンドで戻される値です。ノード名を指定しない場合は、ノード名がワークステーションのホスト名にデフォルト設定されます。
ノード名
IBM Storage Protect サービスを要求する対象の 1 文字から 64 文字のノード名を指定します。 デフォルトは、hostname コマンドで戻される値です。ノード名を指定しない場合は、ノード名がワークステーションのホスト名にデフォルト設定されます。
例
- オプション・ファイル:
nodename cougar
コマンド・ライン:
-nodename=cougar
このオプションは初期コマンド・ラインのみで有効です。 対話モードでは無効です。
