Inclexcl
inclexcl オプションは、include-exclude オプション・ファイルのパスとファイル名を指定します。
複数の inclexcl ステートメントが許可されます。 しかし、このオプションを include-exclude ファイルのそれぞれに指定する必要があります。
include-exclude オプション・ファイルは、
必ずすべてのユーザーが読み取りアクセスできるディレクトリーに
保管してください。



すべてのユーザーが読み取り権限を持つディレクトリー ( /etcなど) に include-exclude オプション・ファイルを保管するようにしてください。
処理が始まると、include-exclude ファイル内にある include ステートメントまたは exclude ステートメントは、 inclexcl オプションによって指定されたリスト位置に同じ順序で置かれ、適宜処理されます。



HSM クライアントがワークステーションにインストールされている場合は、include-exclude オプション・ファイルを使用して、バックアップおよびスペース管理、バックアップのみ、またはスペース管理のみからファイルを除外することができます。





サポートされるクライアント
このオプションは、すべてのクライアントに有効です。 サーバーもこのオプションを定義することができます。
オプション・ファイル



このオプションは、サーバー・スタンザ 内 の dsm.sys ファイルに入れます。 このオプションは、プリファレンス・エディターの「包含/除外」タブで設定できます。
このオプションは、クライアント・オプション・ファイル (dsm.opt) に入れます。 このオプションは、プリファレンス・エディターの「包含/除外」タブで設定できます。
構文
パラメーター
- ファイル指定
- 1 つの include-exclude オプション・ファイルのパスおよびファイル名を指定します。
例
- オプション・ファイル:

INCLExcl /Users/user1/Documents/backup.excl



inclexcl /usr/dsm/backup.excl inclexcl /etc/inclexcl.def
inclexcl c:\dsm\backup.excl- コマンド・ライン:
- 適用しません。
