archmc

archmc オプションは、archive コマンドで使用して、アーカイブ対象ファイルおよびディレクトリーをバインドするポリシー・ドメインの 使用可能な管理クラスを指定します。

ファイルをアーカイブする場合は、 archive コマンドの archmc オプションを使用するか、Web クライアントを使用して、割り当てられた管理クラスをオーバーライドすることができます。 Web クライアントを使用して管理クラスを指定変更するのは、archmc コマンドで archive オプションを使用することと同等です。

archmc オプションを使用しなかった場合は、サーバーはアーカイブされているディレクトリーを、デフォルトの管理クラスにバインドします。 アーカイブ・コピー・グループがデフォルトの管理クラスにない場合は、サーバーはアーカイブされているディレクトリーを、保存期間が最短の管理クラスにバインドします。

Windows オペレーティング・システムLinux オペレーティング・システムOracle Solaris オペレーティング・システムAIX オペレーティング・システムMac OS X オペレーティング・システム

サポートされるクライアント

Linux オペレーティング・システムOracle Solaris オペレーティング・システムAIX オペレーティング・システムMac OS X オペレーティング・システムこのオプションは、すべての UNIX および Linux® クライアントに有効です。 IBM Storage Protect API は、このオプションをサポートしていません。

Windows オペレーティング・システムこのオプションは、すべての Windows クライアントに有効です。 IBM Storage Protect API はこのオプションをサポートしていません。

構文

構文図を読むビジュアル構文図をスキップARCHMc = 管理クラス

パラメーター

管理クラス (managementclass)
ポリシー・ドメインの活動ポリシー・セット内で使用可能な管理クラスを指定します。 この管理クラスは、デフォルトの管理クラス、およびアーカイブするファイルおよびディレクトリーの include ステートメントを指定変更します。

コマンド・ライン:
Mac OS X オペレーティング・システム
dsmc archive –archmc=ret2yrs /Users/van/Documents/budget.jan
Linux オペレーティング・システムOracle Solaris オペレーティング・システムAIX オペレーティング・システムMac OS X オペレーティング・システム
dsmc archive –archmc=ret2yrs /home/plan/proj1/budget.jan
Windows オペレーティング・システム
dsmc archive –archmc=ret2yrs c:\plan\proj1\budget.jan\*