ソース・ストレージ・プール内のデータのクリーンアップ処理
ストレージ・プールをディレクトリー・コンテナー・ストレージ・プールに変換するには、ソース・ストレージ・プールにある損傷したデータまたはファイルをクリーンアップしなければならない場合があります。
手順
損傷データのリカバリーまたは修復を行う場合は、以下のオプションを使用します。
- RESTORE STGPOOL コマンドを発行して、損傷していないバージョンのデータをコピー・ストレージ・プールまたは活動データ・ストレージ・プールからリカバリーします。
- 損傷していないバージョンのデータをターゲット複製サーバーからリカバリーするには、REPLICATE NODE コマンドを発行し、RECOVERDAMAGED=YES パラメーターを指定します。
- ストレージ・プールの変換後に、REMOVE DAMAGED コマンドを発行して、修復できないデータを削除します。REMOVE DAMAGED コマンドは、ソース・ストレージ・プールで破棄のマークが付けられているボリュームを削除しない場合があります。 これらのボリュームを削除するには、以下のステップを実行します。
- DELETE VOLUME コマンドを発行し、DISCARDDATA=YES パラメーターを指定します。
- CONVERT STGPOOL コマンドを発行して、ストレージ・プールを再度変換します。
- ストレージ・プールの変換中に損傷データが識別された場合は、 REMOVE DAMAGED コマンドを再発行してください。
- 技術情報 1666371に記載されている分析タスクを実行します。
次の作業
ソース・ストレージ・プール内に残っている損傷ファイルに関する情報を表示するには、QUERY CLEANUP コマンドを発行します。
ヒント: データが含まれていないストレージ・プールに対してクリーンアップ状況が表示される場合は、 DELETE STGPOOL コマンドを使用してストレージ・プールを削除できます。