管理クラスおよびコピー・グループについての情報の表示
ポリシー情報を、コマンド・ライン・インターフェースまたはグラフィカル・ユーザー・インターフェースで表示できます。
グラフィカル・ユーザー・インターフェースでは、 「ユーティリティー」メニューから「ポリシー情報の表示」をクリックします。 「ポリシー情報」ウィンドウに 使用可能な管理クラスが表示されます。 コマンド・ラインで、 query mgmtclass コマンドを使用して、使用可能な管理クラスを表示します。 detail オプションでさらに詳細が表示されます。
| 属性 | バックアップのデフォルト | アーカイブのデフォルト | 説明 |
|---|---|---|---|
| コピー・グループ名 (Copy group name) | Standard | Standard | コピー・グループ名 属性は、コピー・グループの名前です。 デフォルト値は、バックアップおよびアーカイブともに standard です。 |
| コピー・タイプ (Copy type) | バックアップ | アーカイブ | コピー・タイプ 属性は、コピー・グループのタイプです。 バックアップのための値は常に backup で、アーカイブのための値は常に archive です。 |
| コピー頻度 (Copy frequency) | 0 日 | CMD (コマンド) | copy frequency (コピー頻度) 属性は、ある増分バックアップと次の増分バックアップとの間の最小経過日数です。 フル増分バックアップ時にはこの属性を使用してください。 コピー頻度は、mode パラメーターと連動します。 例えば、 アーカイブ・コピー・グループの場合は、コピー頻度は常に CMD (コマンド) です。 オブジェクトのアーカイブを行う頻度に関する制限はありません。
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| データが存在するバージョン (Versions data exists) | 2 バージョン | 適用されません。 | versions data exists (データが存在するバージョン) 属性は、
ファイルおよびディレクトリーのために保持する異なるバックアップ・バージョンの最大数を指定します。 複数のバックアップ・バージョンを許可する管理クラスを選択した場合、最新バージョンをアクティブ・バージョンと呼びます。 残りのバージョンはすべて非アクティブ・バージョンとなります。 許可されるバージョンの最大数が 5 の場合に、6 番目のバージョンを作成するバックアップが実行されると、最も古いバージョンがサーバー・ストレージから削除されます。 |
| データが削除されたバージョン (Versions data deleted) | 1 バージョン | 適用されません。 | versions data deleted (データが削除されたバージョン) 属性は、
削除したファイルおよびディレクトリーのために保持する異なるバックアップ・バージョンの最大数を指定します。 このパラメーターは、ファイルまたはディレクトリーを削除するまで無視されます。 ファイルまたはディレクトリーを削除すると、次に増分バックアップを実施したときに、アクティブ・バックアップ・バージョンが非アクティブに変更されます。 IBM Storage Protect サーバーは、このパラメータで指定された数を超える古いバージョンを削除する。 残りのバージョンの有効期限は、後述する retain extra versions (非アクティブ・バックアップ・バージョン保持) および retain only version (バックアップ・バージョンのみ保持) パラメーターに基づいています。 |
| 非活動バックアップ・バージョン保存 | 30 日 | 適用されません。 | retain extra versions (非アクティブ・バックアップ・バージョン保存) 属性は、最新のバージョン以外のすべてのバックアップ・バージョンを保存する日数を指定します。 最新のバックアップ・バージョンとはアクティブ・バージョンのことであり、アクティブ・バージョンはいかなる場合にも削除されません。 Nolimit を指定すると、追加のバージョンは、バックアップ・バージョンの数が、versions data exists (データが存在するバージョン) または versions data deleted (データが削除されたバージョン) パラメーター設定値を超えるまで保持されます。 この場合、最も古い追加のバージョンは即時に削除されます。 |
| バックアップ・バージョンのみ保存 (Retain only version) | 60 日 | 適用されません。 | retain only version (バックアップ・バージョンのみ保存) 属性は、ファイルまたはディレクトリーの最後に残った非アクティブ・バージョンを保存する日数を指定します。 Nolimit が指定されている場合、最後のバージョンは永久に保持されます。 |
| コピー逐次化 (Copy serialization) | 共用静的 (shared static) | 共用静的 (shared static) | コピーの逐次化 属性は、バックアップまたはアーカイブの実行中にファイルを使用中とするかどうか、また使用中の場合はどうするかを指定します。 この属性の値としては、次のいずれか 1 つを指定することができます。
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| コピー・モード (Copy mode) | 変更済み | 絶対 | コピーモードパラメータは、ファイルまたはディレクトリが前回のバックアップ以降に変更されたかどうかに関係なく、増分バックアップの対象とするかどうかを決定する。 クライアントは、選択バックアップを実行する際には mode パラメーターを検査しません。 このパラメーターの値は、以下のいずれかの設定になります。
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| コピーの宛先 (Copy destination) | Backuppool | Archivepool | バックアップまたはアーカイブを保管する宛先のコピー宛先 属性名 (copy destination attribute name)。 宛先は、ディスク装置のストレージ・プール、またはテープのような 取り外し可能メディアをサポートする装置のストレージ・プールになります。 |
| バージョン保持 (Retain versions) | 適用されません。 | 365 日 | retain versions 属性は、アーカイブ済みファイルがストレージに残される日数を指定します。 指定された日数がファイルのアーカイブ・コピーに関して経過すると、それはサーバー・ストレージから削除されます。 |
| LAN フリー (Lan free) | 宛先 | いいえ | 属性のデフォルト値は Destination です。 |
| 重複排除使用可能 (Deduplication enabled) | いいえ | いいえ | deduplicate data 属性は、バックアップおよびアーカイブ処理中に冗長データを IBM Storage Protect 。 |

ジャーナル・ベースのバックアップでは、コピー頻度は無視されます。

オーナーは違う。