正しいタイプのストレージ・テクノロジーの計画
ストレージ・デバイスの容量とパフォーマンスの特性が異なります。 これらの特性は、どの装置が IBM Storage Protectでの使用に適しているかに影響します。
手順
以下の表を確認すると、サーバーが必要とするストレージ・リソースに適したタイプのストレージ・テクノロジーを選択するのに役立ちます。
| ストレージ・テクノロジー・タイプ | データベース | 活動ログ | アーカイブ・ログとフェイルオーバー・アーカイブ・ログ | ストレージ・プール |
|---|---|---|---|---|
| ソリッド・ステート・ディスク (SSD) | 次の状況の場合は、データベースを SSD に配置します。
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IBM Storage Protect データベースを SSD に配置する場合は、ベスト・プラクティスとして、アクティブ・ログを SSD に配置します。 使用可能なスペースがない場合は、代わりに高パフォーマンス・ディスクを使用してください。 | SSD は、データベースおよび活動ログに使用するために節約してください。 アーカイブ・ログとフェイルオーバー・アーカイブ・ログは、低速なストレージ・テクノロジー・タイプに配置することができます。 | SSD は、データベースおよび活動ログに使用するために節約してください。 ストレージ・プールは、低速なストレージ・テクノロジー・タイプに配置することができます。 |
高パフォーマンス・ディスクは、以下の特性を備えています。
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高パフォーマンス・ディスクは、以下の状況で使用します。
サーバー・データベースは、そのログとストレージ・プール、および他のアプリケーションのデータから切り離してください。 |
高パフォーマンス・ディスクは、以下の状況で使用します。
パフォーマンスと可用性を確保するために、活動ログはサーバー・データベース、アーカイブ・ログ、およびストレージ・プールから切り離してください。 |
アーカイブ・ログおよびフェイルオーバー・アーカイブ・ログに高パフォーマンス・ディスクを使用することができます。 可用性を確保するために、これらのログはデータベースおよび活動ログから切り離してください。 | ストレージ・プール用の高パフォーマンス・ディスクは、以下の状況で使用します。
パフォーマンスと可用性を確保するために、ストレージ・プール・データはサーバー・データベースとログ、および他のアプリケーションのデータから切り離してください。 |
中パフォーマンス・ディスクまたは高パフォーマンス・ディスクは、以下の特性を備えています。
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ディスク・システム内で異なるディスク・テクノロジーを混用する場合は、高速なディスクをデータベースおよび活動ログに使用します。 サーバー・データベースは、そのログとストレージ・プール、および他のアプリケーションのデータから切り離してください。 | ディスク・システム内で異なるディスク・テクノロジーを混用する場合は、高速なディスクをデータベースおよび活動ログに使用します。 パフォーマンスと可用性を確保するために、活動ログはサーバー・データベース、アーカイブ・ログ、およびストレージ・プールから切り離してください。 | アーカイブ・ログおよびフェイルオーバー・アーカイブ・ログに中パフォーマンスまたは高パフォーマンス・ディスクを使用することができます。 可用性を確保するために、これらのログはデータベースおよび活動ログから切り離してください。 | ストレージ・プール用の中パフォーマンス・ディスクまたは高パフォーマンス・ディスクは以下の状況で使用します。
パフォーマンスと可用性を確保するために、ストレージ・プール・データはサーバー・データベースとログ、および他のアプリケーションのデータから切り離してください。 |
| SATA、 Network Attached Storage | データベースにはこのストレージを使用しないでください。 XIV ® ストレージ・システムにデータベースを配置しないでください。 | 活動ログにはこのストレージを使用しないでください。 | これらのログは一度だけ書き込みが行われ、読み取りも頻繁に行われないため、この低速なストレージ・テクノロジーを使用することができます。 | 低速ストレージ・テクノロジーは、以下の状況で使用します。
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| テープおよび仮想テープ | 長期間保存する場合、あるいはデータを頻繁に使用しない場合に使用します。 |