



カスタマイズされたクライアント・ユーザー・オプション・ファイルの作成
デフォルトのクライアント・ユーザー・オプション・ファイル (dsm.opt) で指定されたオプションとは異なるオプションを使用したい場合は、ユーザー独自のクライアント・ユーザー・オプション・ファイルを作成することができます。
このタスクについて
デフォルトのユーザー・オプション・ファイルに設定できるオプションをすべて設定することができます。 カスタマイズされたクライアント・ユーザー・オプション・ファイル (dsm.opt) の作成は、オプションのタスクです。 クライアント・ユーザー・オプション・ファイルを作成または変更するには、以下の方法を使用します。
手順
- お使いのワークステーションの IBM® Storage Protect 管理者に連絡し、サンプルクライアントのuser-optionsファイル( dsm.opt.smp )の保存場所を確認するとともに、接続先のバックアップサーバーの TCP/IP アドレスおよびそのサーバーがリスニングしているポート番号を確認してください。
- dsm.opt.smp を、 dsm.optまたは任意の新規ファイル名としてホーム・ディレクトリーにコピーします。 書き込みアクセス権を持つ任意のディレクトリーに、クライアント・ユーザー・オプション・ファイルを保管します。
- 新しいクライアント・ユーザー・オプション・ファイルを指す DSM_CONFIG 環境変数を設定します。
- ご使用のシステムに合わせて dsm.opt ファイルを編集するか、バックアップ/アーカイブ・クライアント GUI から を選択してプリファレンス・エディターを使用します。
結果
オプション・ファイルを作成した後は、以下の手順で GUI からオプション・ファイルを編集することができます。
- 「編集」 メニューを開き、 「クライアント・プリファレンス」を選択します。
- 必要に応じて変更を行い、「OK」をクリックして変更内容を保存します。
重要: Mac OS X の場合、system-options ファイルは、Unicode ( UTF-8 ) としてエンコードされたプレーン・テキスト・ファイルでなければなりません。 TextEdit は、デフォルトでは、ファイルをプレーン・テキストとして保存しません。 を選択し、ユーザーオプションファイルをプレーンテキストファイルとして保存します。 「プレーン・テキストのエンコード (Plain Text Encoding)」 ドロップダウン・リストの選択を Unicode (UTF-8)に設定します。 拡張子 .txt は追加しないでください。