Linux オペレーティング・システム

ボリューム・グループ・リソースの構成

クラスター用のボリューム・グループを作成した場合、これらのリソースを構成する必要があります。 System Automation for Multiplatforms は、共有ディスク・ボリューム・リソースを自動的に検出して定義します。

手順

以前に作成した共有 IBM Storage Protect ディレクトリーおよびマウント・ポイントのボリューム・グループ・リソースを構成するには、1 次ノードで以下の手順を実行します。

  1. ボリューム・グループをインポートします。
    例えば、vgimport X コマンドを使用して、X ボリューム・グループをインポートします。
  2. ボリューム・グループを活動化します。
    例えば、vgchange -ay X コマンドを使用して、X ボリューム・グループを活動化します。
  3. mount コマンドを発行して、ファイル・システムをマウントします。
    次の例は、X ファイル・システムをマウントします。
    mount X
  4. stoprpdomain および startrpdomain コマンドを発行して、ドメインを再始動します。
    例えば、次のコマンドは tsm_domain を再始動します。
    stoprpdomain tsm_domain
    startrpdomain tsm_domain
  5. umount コマンドを発行して、ファイル・システムをアンマウントします。
    例えば、umount X コマンドを使用して、X ファイル・システムをアンマウントします。
  6. ボリューム・グループを非活動化します。
    例えば、vgchange -an X コマンドを使用して、X ボリューム・グループを非活動化します。
  7. 以下のコマンドを実行して、 IBM®.AgfileSystem、すべてのストレージリソースが System Automation for Multiplatforms
    lsrsrc –s “Name==’Resource_Name' && ResourceType=1” IBM.AgFileSystem