データ保護ソリューションのマルチサイト・ディスク実装

マルチサイト・ディスク・ソリューションは、2 つのサイトで構成され、データ重複排除および複製を使用します。

実装のロードマップ

マルチサイト・ディスク環境をセットアップするには、以下のステップが必要です。
  1. システムを設定してください。
    1. ストレージハードウェアを構成し、環境の規模に合わせてストレージアレイを設定してください
    2. サーバー・オペレーティング・システムをインストールします
    3. マルチパス入出力を構成します
    4. サーバーインスタンスのユーザーIDを作成します
    5. IBM Storage Protect のファイル・システムを準備します
  2. サーバーおよび Operations Center をインストールします
  3. サーバーおよび Operations Center を構成します
    1. サーバーの初期設定を完了してください
    2. サーバーのオプションを設定します
    3. サーバーとクライアントでSecure Sockets Layer(SSL)を設定します
    4. Operations Center を構成します
    5. IBM Storage Protect ライセンスを登録します
    6. データ重複排除を設定します
    7. 貴社のデータ保持ルールを定義してください
    8. サーバーのメンテナンススケジュールを設定します
    9. クライアントのスケジュールを設定する
  4. クライアントをインストールして設定します
    1. 登録を行い、クライアントをスケジュールに割り当てます
      ヒント: ターゲット複製サーバーに複製される ID とオプション・セット、およびエンタープライズ構成で管理される ID とオプション・セットを識別することにより、管理 ID とクライアント・オプション・セットの管理における競合を回避します。 登録済みノードの 管理 ID が存在する場合、その同じノードに対して管理ユーザー ID を定義できません。
    2. クライアント管理サービスをインストールし、動作確認を行います
    3. クライアント管理サービスを使用するように Operations Center を構成します
  5. 2台目のサーバーを設定します
    1. ハブとスポークサーバー間の SSL 通信を設定します
    2. 2台目のサーバーをスポークとして追加します
    3. レプリケーションを有効にします
  6. 実装を完了してください。