AIX システム
手順
- ディスク・サブシステム上のホスト定義に使用する必要があるファイバー・チャネル・ポート・アドレスを判別します。 すべてのポートに対して lscfg コマンドを発行します。
- 小規模および中規模のシステムでは、以下のコマンドを発行します。
lscfg -vps -l fcs0 | grep "Network Address" lscfg -vps -l fcs1 | grep "Network Address" - 大規模のシステムでは、以下のコマンドを発行します。
lscfg -vps -l fcs0 | grep "Network Address" lscfg -vps -l fcs1 | grep "Network Address" lscfg -vps -l fcs2 | grep "Network Address" lscfg -vps -l fcs3 | grep "Network Address"
- 小規模および中規模のシステムでは、以下のコマンドを発行します。
- 以下の AIX® ファイル・セットがインストールされていることを確認します。
- devices.common.IBM.mpio.rte
- devices.fcp.disk.rte
- cfgmgr コマンドを発行して、 AIX がハードウェアを再スキャンし、使用可能なディスクをディスカバーするようにします。 例えば次のとおりです。
cfgmgr - 使用可能なディスクをリストするには、次のコマンドを実行します。
出力は、以下の例のようになります。lsdev -Ccdiskhdisk0 Available 00-00-00 SAS Disk Drive hdisk1 Available 00-00-00 SAS Disk Drive hdisk2 Available 01-00-00 SAS Disk Drive hdisk3 Available 01-00-00 SAS Disk Drive hdisk4 Available 06-01-02 MPIO IBM 2076 FC Disk hdisk5 Available 07-01-02 MPIO IBM 2076 FC Disk ... - lsdev コマンドの出力を使用して、各ディスク装置の装置 ID を識別およびリストします。
例えば、装置 ID は
hdisk4のようになります。 IBM Storage Protect サーバー用のファイル・システムを作成するときに使用するデバイス ID のリストを保存します。 - システム内のすべての物理ボリュームに関する詳細情報をリストして、SCSI 装置をディスク・システムの特定のディスク LUN に相互に関連付けます。 次のコマンドを発行します。
IBM® Storwize® システムでは、次の情報が各デバイスの表示例です:lspv -u
この例では、 60050763008101057800000000000030 は、Storwize 管理インターフェースによって報告されたボリュームの UID です。hdisk4 00f8cf083fd97327 None active 332136005076300810105780000000000003004214503IBMfcpディスク・サイズ (メガバイト単位) を確認してシステムについてリストされた値と比較するには、次のコマンドを発行します。bootinfo -s hdisk4