

ユニコード対応クライアントの考慮事項
include-exclude ファイルはユニコード・フォーマットでも非ユニコード・フォーマットでもかまいません。
include-exclude リスト・ファイルを作成するために使用するコード・セットがクライアント・コンピューターで使用されるコード・セットと一致しない場合、そのクライアントのコード・セットによって表示可能文字にマップすることができないファイル内の文字は、バックアップの実行時に処理することができません。
include-exclude リストを含んでいるファイルに対して Unicode エンコード方式を使用するとマップされない文字の問題が除去されるので、認識されない文字に対する置換文字としてワイルドカード文字を使用する必要はなくなりました。
Mac ユーザーの場合: ユニコード・フォーマットで include-exclude ファイルを作成するには、次のステップを実行してください。- 「テキスト・エディター」をオープンします。 をクリックします。
- include および exclude ステートメントを入力します。
- 「ファイル」 をクリックし、 「名前を付けて保存」をクリックします。
- 「プレーン・テキストのエンコード方式」から、「Unicode (UTF-8)」または「Unicode (UTF-16)」を選択し、ファイルおよびターゲット・ディレクトリーを指定してファイルを保存します。 拡張子 .txt は追加しないでください。
- 今作成した include-exclude ファイルを指定する inclexcl オプションを dsm.sys ファイルに入れます。
- バックアップ/アーカイブ・クライアントを再始動します。
Windows ユーザー: 以下のステップを実行して、Unicode 形式の include-exclude ファイルを作成します。- 「メモ帳」をオープンします。
- include および exclude ステートメントを入力します。 Microsoft Windows エクスプローラーを使用して、他のコード・ページから文字を含むファイル名をコピーすることが必要になる場合があります。
- 「ファイル」 をクリックし、 「名前を付けて保存」をクリックします。
- 「ユニコードとして保存」チェック・ボックスを選択し、ファイルおよびターゲット・ディレクトリーを指定してファイルを保存します。
- 今作成した include-exclude ファイルを指定する inclexcl オプションを、クライアント・オプション・ファイル (dsm.opt) に入れます。
- バックアップ/アーカイブ・クライアントを再始動します。