Windows オペレーティング・システム

ドメイン内のドライブの指定

クライアントを開始すると、ユーザーが dsm.opt ファイル の domain オプションを使用して指定したドライブに、省略時のドメイン が設定されます。

このタスクについて

ユーザーが domain オプションを設定していない場合、デフォルト・ドメインは、すべてのローカル固定ドライブ (ワークステーション上のドライブ) になります。

プリファレンス・エディターの「バックアップ」タブを使用して、デフォルト・ドメインにある任意のドメイン (systemobject ドメインを含む) をバックアップ処理から除外できます。 また、ドライブまたは systemobject ドメインの前にダッシュ (-) 演算子を指定して、ドライブまたは systemobject ドメインを除外することもできます。 例えば、次のオプションで、クライアントは、c: ドライブおよび systemobject ドメインを除くすべてのローカル・ドライブを処理します。
  domain ALL-LOCAL -c: -systemobject
バックアップ/アーカイブ・クライアント・コマンド・ライン・インターフェースを使用すると、デフォルト・ドメインに加えて組み込むドライブを指定できます。 例えば、デフォルト・ドメインに ドライブ c: とドライブ d: が含まれ、それらのドライブ だけでなく、ディスケット・ドライブ a: のバックアップもとりたい場合は、次の ように入力します。
   dsmc incremental -domain="a:"

バックアップ/アーカイブ・クライアント GUI から アクション > 「バックアップ・ドメイン」 を選択して、これらのバックアップ機能を実行することもできます。