ディレクトリー・レベル・バックアップ・イメージからのファイル・レベル・リストア操作

ディレクトリー・レベル・バックアップ・イメージに対するファイル・レベル・リストア操作がサポートされています。

NAS ファイル・システム・バックアップと同様に、ディレクトリー・レベル・バックアップ中に目次 (TOC) が作成されます。 IBM Storage Protect backup-archive client GUI を使用して、イメージ内のファイルを参照できます。 デフォルトではファイルはオリジナル・ロケーションにリストアされます。 ただし、ディレクトリー・レベル・バックアップからのファイル・レベル・リストア中に、宛先として異なるファイル・システムを選択するか、別の仮想ファイル・スペース名を選択することができます。

ディレクトリー・レベル・バックアップ・イメージの TOC の場合、全ファイルのパス名が、ファイル・システムのルートに対してではなく、仮想ファイル・スペース定義で指定されたディレクトリーに対して相対となります。