NDMP 操作用のテープ・ライブラリーおよびドライブ

NDMP を使用するバックアップ操作と回復操作の実装に必要な計画のほとんどは、デバイス構成に関連するものです。 ライブラリーおよびドライブの接続方法および使用方法については、選択肢があります。

ライブラリーおよびドライブ用に選択する構成の多くは、ライブラリーのハードウェア・フィーチャー によって決定されます。 サポートされるどのライブラリーおよびドライブを使用しても、NDMP 操作 をセットアップすることができます。 ただし、ライブラリーが持つフィーチャーが多くなるほど、インプリメンテーションで発揮できる柔軟性は増します。

次の質問に答えることから始めます。

  • どのようなタイプのライブラリー (SCSI、ACSLS、349X) を使用するか?
  • SCSI ライブラリーを使用している場合、テープ・ライブラリー・ロボット装置を IBM Storage Protect サーバーまたは Network Attached Storage (NAS) ファイル・サーバーに接続しますか?
  • NDMP データをテープに移動するか?
  • ライブラリー内で磁気テープ・ドライブをどのように使用するか?
    • すべての磁気テープ・ドライブを NDMP 操作専用にする。
    • 一部の磁気テープ・ドライブを NDMP 操作専用にし、その他の磁気テープ・ドライブを従来の IBM Storage Protect 操作専用にします。
    • NDMP 操作と従来の IBM Storage Protect 操作の間で磁気テープ・ドライブを共有します。
  • 災害復旧機能のためにデータをテープからテープにバックアップするか?
  • テープ・ライブラリーを各 NAS 装置に接続する代わりに、バックアップ・データを単一の IBM Storage Protect サーバーに送信しますか?
  • IBM Storage Protect サーバー上のすべてのハードウェアを保持し、LAN を介して NDMP データを送信しますか?