

ディスクデバイスのパスの定義( AIX、 Linux、および UNIX)
IBM Storage Protect サーバーでは、各クライアントシステムのストレージエージェントから認識されるディスクデバイス名を使用して、パスを定義する必要があります。
例
たとえば、ディレクトリ d:\tsmdata\server1 が IBM Storage Protect サーバーにGPFSでマウントされていると仮定します。 /tsmdata/server1ストレージエージェント上では、このディレクトリは GPFS としてマウントされています。

このシナリオ用のパスを作成するために、コマンドを実行してください DEFINE PATH 。
disklib次の例では、 disklib1 は、 という名前のディスクライブラリ内の宛先ファイルドライブを表します:
define path storagnt disklib1 srctype=server desttype=drive library=disklib
device=file directory="/tsmdata/server1/fs1,/tsmdata/server1/fs2"
注: 各ディレクトリを、別々の物理ドライブ上のファイルシステムに対応させるようにしてください。 サーバーは、ストレージエージェントが使用する目的でサーバー上に指定されたPATH情報を検証できません。 DEFINE PATH コマンドで誤ったデバイス情報が指定された場合、エラーが発生する可能性があります。
FILEライブラリに関連付けられているデバイスのクラスに対して複数のディレクトリを指定する場合、FILEライブラリへの各パスについても、同じ数のディレクトリを指定する必要があります。 デバイスのクラスとパスを同期させるため、ストレージエージェントが使用しているサーバー上の既存のディレクトリを変更したり移動したりしないでください。 ディレクトリーの追加は許可されています。 一致しない数のディレクトリーを指定すると、 ランタイム障害が発生する可能性があります。