通話開始 dsmBeginGetData コール
受信するオブジェクトを選択してソートした後、それらのオブジェクトをリストア操作またはリトリーブ操作のために IBM® Storage Protect にサブミットします。 dsmBeginGetData 呼び出しは、リストアまたはリトリーブ操作を開始します。 オブジェクトは要求した順序でアプリケーション・クライアントに戻されます。
これらの呼び出しの次の 2 つのパラメーターに情報を指定します。
- mountWait
- このパラメーターは、アプリケーション・クライアントがオブジェクトのデータ を取得するためにオフライン・メディアがマウントされるまで待機するのか、ある いは、リストアまたはリトリーブ操作の処理中に当該オブジェクトをスキップすべきか を、サーバーに伝えます。
- dsmGetObjListP
- このパラメーターは、リストアまたはリトリーブされるすべてのオブジェクト
ID のリストである objId
フィールドを含むデータ構造です。 各 objId
は、partialObjData 構造に関連付けられており、こ
れが、objId 全体の検索であるか、または
オブジェクトの特定のセクションのみの検索であるかを示します。
各 objId の長さは 8 バイトなので、単一のリストアまたは リトリーブ要求に何千ものオブジェクトを持つことができます。 単一の呼び出しで要求するオブジェクトの 数は、DSM_MAX_GET_OBJ または DSM_MAX_PARTIAL_GET_OBJ に制限されます。