



アクティブまたは非アクティブ・バックアップのリストア
管理者は、ワークステーション上のファイルごとに IBM® Storage Protect が維持するバックアップ・バージョンの数を決定します。
ファイルを複数バージョン持つことにより、最新のバックアップが損傷した場合に、古いバージョンをリストアすることができます。 最新のバックアップ・バージョンは、アクティブ・バージョンです。 その他のバックアップ・バージョンは、非アクティブ・バージョンです。
IBM Storage Protect は、ファイルをバックアップするたびに、新しいバックアップ・バージョンを活動バックアップとしてマークし、最後の活動バックアップは非活動バックアップになります。 非アクティブ・バージョンの最大数に達すると、 IBM Storage Protect は最も古い非アクティブ・バージョンを削除します。
非アクティブ状態のバックアップ・バージョンをリストアする場合は、「表示」メニュー → 「アクティブ/非アクティブ・ファイルの表示」項目をクリックして、アクティブ・バージョンと非アクティブ・バージョンの両方を表示する必要があります。 アクティブ・バージョンのみを表示 (デフォルト) するには、「表示」メニュー → 「アクティブ・ファイルのみ表示」項目をクリックします。 一度に複数のバージョンをリストアしようとすると、アクティブ・バージョンのみがリストアされます。
IBM Storage Protect コマンド行で、 inactive オプションを使用して、活動状態と非活動状態の両方のオブジェクトを表示します。