IBM
Storage Protect backup-archive client グラフィカル・ユーザー・インターフェース (GUI) を使用して、Network Data Management Protocol (NDMP) を使用することにより、Network Attached Storage (NAS) ファイル・システムをバックアップおよびリストアすることができます。 ファイル・レベル・リストア操作には、バックアップ/アーカイブ・クライアント GUI を使用することを推奨します。
始めに
以下の手順でコマンドを発行するには、システム特権が必要です。
このタスクについて
NAS ファイル・システムからのバックアップ操作を管理する IBM Storage Protect server で、以下のステップを実行する必要があります。
手順
次の手順を実行してください。
- REGISTER ADMIN コマンドを使用して、管理者 ID を登録します。 管理者 ID の名前は、バックアップ/アーカイブ・クライアント GUI が実行されるノードの名前と一致している必要があります。
例えば、ノード名が NODE1 で管理者 ID のパスワードが SECURE4789 の場合、以下のコマンドを発行します。
register admin node1 secure4789
- バックアップ/アーカイブ・クライアント GUI が実行されるノードの管理者 ID に所有者権限を付与します。 GRANT AUTHORITY コマンドを使用します。
例えば、ノード名が NODE1 の場合、以下のコマンドを発行します。
grant authority node1 classes=node authority=owner node=node1
- GRANT AUTHORITY コマンドを使用して、NAS ファイル・システムを表すノードの管理者 ID に所有者権限を付与します。
ヒント: NAS ファイル・システムを表すノードは、 TYPE=NAS 設定で登録されたノードです。
例えば、NAS ノードの名前が NASNODE1 の場合、以下のコマンドを発行します。
grant authority node1 classes=node authority=owner node=nasnode1
次の作業
バックアップ/アーカイブ・クライアント GUI を使用して NAS ファイル・システムをバックアップするには、 NDMP プロトコルを使用したバックアップ/アーカイブ・クライアント GUI での NAS ファイル・システムのバックアップの説明に従ってください。