SET STATUSREFRESHINTERVAL (状況モニターの最新表示間隔の設定)

このコマンドは、状況モニター・サーバーの照会間の分数を指定するために使用します。

特権クラス

このコマンドを発行するには、システム特権が必要です。

構文

構文図を読むビジュアル構文図をスキップSet STATUSREFreshinterval

パラメーター

minutes (必須)
状況モニター・サーバーの照会間のおおよその分数を指定します。 1 から 2440 までの整数を指定できます。 デフォルト値は 5 です。
制約事項:
  • Operations Centerによってモニターされるストレージ環境では、ハブ・サーバーとスポーク・サーバーに同じリフレッシュ間隔を設定します。 異なる間隔を使用すると、 Operations Center にスポーク・サーバーの不正確な情報が表示される可能性があります。
  • 状況の最新表示間隔が短いと、サーバー・データベースでより多くのスペースを使用するため、より多くのプロセッサー・リソ ースと ディスク・リソースが必要となる可能性があります。 例えば、この間隔を半分に短縮すると、必要なデータベースとアーカイブ・ログのスペースは 2 倍になります。 間隔を長くすると、Operations Center データの現行性は低下しますが、待ち時間の長いネットワーク構成にはより適して ます。
  • 状況最新表示間隔が 5 分未満の場合、以下の問題を引き起こす可能性があります。
    • 定義された間隔の後にリフレッシュされることになっている Operations Center データは、リフレッシュされるまでに時間がかかります。
    • ストレージ環境で関連する変更が発生した直後にリフレッシュされることになっている Operations Center データも、リフレッシュにかかる時間が長くなります。

状況モニターの最新表示間隔を設定する

サーバー状況を 6 分ごとに照会するよう指定する場合は、以下のコマンドを実行します。
set statusrefreshinterval 6

関連コマンド

表 1. SET STATUSREFRESHINTERVAL に関連するコマンド
コマンド 説明
DEFINE STATUSTHRESHOLD (状況モニターしきい値の定義) 状況モニターしきい値を定義します。
DELETE STATUSTHRESHOLD (状況モニターしきい値の削除) 状況モニターしきい値を削除します。
QUERY MONITORSTATUS (モニター状況の照会) アラートのモニターとサーバー状況の設定に関する情報を表示します。
QUERY MONITORSETTINGS (アラートのモニターとサーバー状況に関する構成設定の照会) アラートのモニターとサーバー状況の設定に関する情報を表示します。
QUERY STATUSTHRESHOLD (状況モニターしきい値の照会) 状況モニターしきい値についての情報を表示します。
SET STATUSATRISKINTERVAL (クライアントの危険評価のためのバックアップ・アクティビティーの間隔の指定) アクティビティー間隔によるクライアントの危険状態の評価を使用可能にするかどうかを指定します。
SET STATUSMONITOR (状況モニターを使用可能にするかどうかの指定) 状況モニターを使用可能にするかどうかを指定します。
SET STATUSSKIPASFAILURE (バックアップ時にファイルをスキップしたクライアントを危険な状態とみなす評価を使用するかどうかの指定) バックアップ時にファイルをスキップしたクライアントを危険な状態とみなす評価を使用するかどうかを指定します。
UPDATE STATUSTHRESHOLD (状況モニターしきい値の更新) 既存の状況モニターしきい値の属性を変更します。