SET ACCOUNTING (アカウンティング・レコードのオンまたはオフへの設定)

このコマンドは、クライアント・ノード・セッションが終わるたびにアカウンティング・レコードを作成するかどうかを決定するために使用します。 アカウンティング・レコードはクライアント・ノード・セッションが使用するストレージの量を 記録します。

アカウンティング・レコードを生成するかどうかを決めるには QUERY STATUS コマンドを 用います。 インストール時に、この値は OFF に設定されます。

アカウンティング・レコードは、dsmaccnt.log という名前のアカウンティング・ファイルに保管されます。

Linux オペレーティング・システムAIX オペレーティング・システム環境変数 DSMSERV_ACCOUNTING_DIR は、アカウンティング・ファイルが置かれているディレクトリーを指定します。

Windows オペレーティング・システムレジストリー項目がアカウンティング・ログの位置を制御します。

特権クラス

このコマンドを発行するには、システム特権が必要です。

構文

構文図を読むビジュアル構文図をスキップSet ACCountingONOFf

パラメーター

ON
クライアント・ノード・セッションが終わるたびにサーバーがアカウンティング・レコード を作成することを指定します。
OFf
サーバーがアカウンティング・レコードを作成しないことを指定します。

例: アカウンティング・レコードの作成

それぞれのクライアント・ノード・セッションが終了するときにアカウンティング・レコードを 作成するには、次のコマンドを発行します。
set accounting on

関連コマンド

表 1. SET ACCOUNTING に関連するコマンド
コマンド 説明
照会状況 SET コマンドによって選択されたサーバー・パラメーターなどの、サーバー・パラメーターの設定を表示します。