Query Restore
query restore コマンドは、サーバー・データベースに入っている再始動可能リストア・セッションのリストを表示します。 このリストには、owner、replace、subdir、preservepath、source、および destination のフィールドがあります。
ネットワーク障害、クライアント障害、サーバー障害、または同様の問題が原因で ワイルドカード・リストア・コマンドが失敗した場合は、 再始動可能リストア・セッションが作成されます。 このような障害が発生した場合は、 サーバーのファイル・スペースはロックされ、 ファイルをサーバーの順次ボリュームから移動できなくなります。 ファイル・スペースをアンロックするには、リストアを再開して完了できるようにするか (query restore コマンド)、リストアを取り消します (cancel restore コマンド)。 query restore は、 再開始可能なリストア・セッションがあるかどうか、 および影響を受けるファイル・スペースを判別するために使用します。





サポートされるクライアント
このコマンドは、すべてのクライアントに有効です。
構文
パラメーター
このコマンドにはパラメーターはありません。
例
タスク
以下の例は、 query
restoreを使用した場合の出力を示しています。--- Restartable Restore Information --- Restartable Session: 1 Start date/time: 10/17/2001 15:18:22 Source: {"\\ers\c$"}\data\proposals\* Destination: - not specified by user - Restartable Session: 2 Start date/time: 10/17/2001 15:20:01 Source: {"\\ers\c$"}\data\spreadsheets\* Destination: - not specified by user -


タスク


サーバー・データベース内の再始動可能リストア・セッションを表示します。Command:
query restore
