Mac OS X オペレーティング・システム

Mac OS X クライアントのアンインストール

IBM Storage Protect Mac OS X クライアントが不要になった場合は、アンインストールできます。

始めに

IBM Storage Protect スケジューラがスタートアップ項目として構成されている場合は、この手順を開始する前に、 IBM® Storage Protect Tools for Administrators 機能または StopCad.sh シェルスクリプトを使用してスケジューラを停止し、アンインストールしてください。

このタスクについて

シェル・スクリプトを使用して、バックアップ/アーカイブ・クライアントをアンインストールできます。 このシェル・スクリプトの名前は uninstall.sh で、これはデフォルトのインストール・ディレクトリー (/Library/Application Support/tivoli/tsm/client/ba/bin) にあります。 sudo コマンドを使用して、スクリプトを実行します。

また、スクリプトを使用する代わりに、以下の手順を実行することもできます。

手順

  1. 以下のフォルダーをごみ箱に移動します。
    • /Applications/IBM Spectrum Protect
    • /Library/Application Support/tivoli
  2. 以下のシンボリック・リンクを除去します。
    • /usr/bin/dsmc
    • /usr/bin/dsmcad
    • /usr/bin/dsmadmc
    • /usr/bin/dsmtrace
    • /usr/bin/dsmagent
    • /usr/lib/libxmlutil-6.2.0.dylib
    • /usr/lib/libtsm620xerces-c1_6_0.dylib
  3. オプション: ログ・ファイルとオプション・ファイルを保持しない場合は、それらを削除します。 アンインストール処理ではこれらがディスク上に残されるため、後で製品を再インストールした場合に設定が保持されています。

    バックアップ/アーカイブ・クライアントは以下のロケーションにログ・ファイルを作成している場合があります。

    1. /Library/Logs/tivoli
    2. ~/Library/Logs/tivoli

    クライアントのオプション・ファイル (dsm.opt および dsm.sys) は通常、以下の場所に保存されます。

    1. /Library/Preferences/Tivoli Storage Manager
    2. ~/Library/Preferences/Tivoli Storage Manager