失敗したバックアップのトラブルシューティング
クライアント・バックアップが失敗した場合は、問題の診断と解決に役立つ情報を Operations Center で入手できます。
手順
- Operations Centerの 「クライアント」 ページで、 「危険」 列と 「最終アクセス」 列を参照して、クライアント・バックアップが失敗した理由とタイミングに関する情報を確認します。
- バックアップが失敗したクライアントに対応する行で、 「名前」 列のクライアント名をメモします。
- 「サーバー」 列でサーバーの名前をクリックします。
- サーバーの 「サマリー」 ページで、 「完了したタスク」 タブをクリックします。「完了したタスク」ページには、過去 24 時間に完了または失敗したサーバー・プロセスおよびクライアント・セッションに関する情報が表示されています。ヒント: 24 時間前に完了または失敗したプロセスおよびセッションに関する情報を表示するには、以下の例のように Select コマンドを発行します。
この例は、示された時刻と日付より前に完了または失敗したプロセスおよびセッションに関する情報を返します。select * from summary_extended where end_time<'2013-08-21 00:00:00' - 以下の手順を実行して、バックアップが失敗したクライアントに関連する行を表示します。
- 「拡張フィルター」 アイコン
をクリックします。 - ステップ 2で書き留めたクライアント名を Name = で検索します。
- 「拡張フィルター」 アイコン
- 各行を順に選択し、 「アクティビティー・ログ」 ペインで、バックアップが失敗した理由に関する情報を関連サーバー・メッセージで検索します。 ヒント:
- フィルター処理したテーブルのどの行が、失敗したバックアップに対応しているかを特定するために、クライアント・セッションの開始時刻が役立つことがあります。
- 「活動記録ログ」ペインが最小化されている場合は、「活動記録ログ」バーをダブルクリックして、ペインを表示します。 「活動記録ログ」バーをクリックしてドラッグすることにより、「活動記録ログ」ペインのサイズを変更できます。 「活動記録ログ」バーをダブルクリックすることで、「活動記録ログ」ペインを非表示にできます。
- Operations Centerの活動記録ログに収まらない数のサーバー・メッセージを表示したり、24 時間以上前のサーバー・メッセージを表示したりするには、次のコマンドを発行します。
ここで、query actlog search="client_name"client_nameは、バックアップが失敗したクライアントの名前を表します。 - サーバー・メッセージに関する詳細情報を取得するには、「活動記録ログ」ペインでメッセージ番号の上にカーソルを移動します。
- サーバー・メッセージの時刻前後のクライアント・ログ・メッセージを確認します。 クライアント・ログ・メッセージを確認するには、このページで後述する『関連タスク』セクションのクライアント・エラーの診断に関する情報を参照してください。