HP-UX Itanium 2 API のインストール

製品インストール・メディアから HP-UX Itanium 2 API をインストールできます。

このタスクについて

インストール・メディアには、以下のソース・パッケージが入っています。

tsmcli/hp11ia64/gskcrypt64-8.x.x.x.hpux.ia64.tar.Z 及び tsmcli/hp11ia64/gskssl64-8.x.x.x.hpux.ia64.tar.Z
GSKit が含まれます。 以前のバージョンの GSKit がインストールされている場合は、これをアンインストールから新規バージョンをインストールします。
tsmcli/hp11ia64/TIVsmCapi64
このパッケージで、最上位のプロダクト名として swlist が使用するソフトウェア選択名は TIVsm64 です。 TIVsm64 の元での構成要素は、TIVsm.CLIENT_API64 です。

デフォルトのインストール・ディレクトリー

ここに、複数のファイルがクライアント・インストールの一部として格納されているデフォルトのディレクトリーがあります。

  • IBM® Storage Protect API ファイルは、 /opt/tivoli/tsm/client/api/bin64 ディレクトリーにインストールされます。
  • サンプルのシステム・オプション・ファイル dsm.sys.smp が、インストール・ディレクトリーに配置されます。
前のバージョンのバックアップ/アーカイブ・クライアントを削除するには、root ユーザーとして ログインし、次のコマンドを入力します。
/usr/sbin/swremove -x mount_all_filesystems=false -v TIVsm64      
追加の言語をバージョン Version 7.1.2 以前のクライアントにインストールしている場合は、次のコマンドを実行して、その言語を削除します。
/usr/sbin/swremove -x mount_all_filesystems=false -v TIVsm64.CLIENT_msg_lang
lang表 1の該当する言語コードに置き換えます。
表 1. HP-UX Itanium 2 クライアント: インストール・パッケージの言語コード
言語 言語コード
中国語 (簡体字) ZH_CN
中国語 (繁体字) ZH_TW
チェコ語 CS_CZ
フランス語 FR_FR
ドイツ語 DE_DE
ハンガリー語 HU_HU
イタリア語 IT_IT
日本語 JA_JP
韓国語 KO_KR
ポーランド語 PL_PL
ブラジル・ポルトガル語 PT_BR
ロシア語 RU_RU
スペイン語 ES_ES

このインストール手順は、新規の配布または更新をダウンロードしたインストール・メディアからインストールする場合に使用できます。 クライアントのインストールに使用するためにダウンロードしたファイルは、圧縮されている場合があります。 パッケージのファイル・フォーマットに応じて、ファイルをディスクにコピーまたは解凍し、これらの手順を使用してコンポーネントをインストールしてください。

以下のいずれかの Web サイトから、適切なパッケージ・ファイルをダウンロードすることができます。

手順

  1. root ユーザーとしてログインします。
  2. インストールに使用するボリュームをマウントします。
  3. GSKit をインストールするには、以前のバージョンの GSKit がインストールされている場合、これを除去してから新規バージョンをインストールします。 gskcrypt64-8.x.x.x.hpux.ia64.tar.Z および gskssl64-8.x.x.x.hpux.ia64.tar.Z の内容をハード・ディスク上のディレクトリーに解凍します。 次のコマンドを入力してパッケージをインストールします。

    /usr/sbin/swinstall -x mount_all_filesystems=false -v -s `pwd`
      /gskcrypt64 gskcrypt64

    /usr/sbin/swinstall -x mount_all_filesystems=false -v -s `pwd`
      /gskssl64 gskssl64

  4. FTP からダウンロードしていたら、インストール可能イメージが置かれているディレクトリーへ進みます。 この場合、以下のコマンドを入力します。

    /usr/sbin/swinstall -x mount_all_filesystems=false -v -s `pwd`/TIVsmCapi64 TIVsm64

    現行ディレクトリーの 絶対名の代わりに、`pwd` を使用することができます。