
クラスター保護の構成 (Windows Server クライアント)
IBM Storage Protect クラスター・ウィザードを使用して、クラスター・リソースを保護するようにバックアップ/アーカイブ・クライアントを構成します。 このウィザードは、バックアップ/アーカイブ・クライアントがクラスター・リソースを保護して サーバーにログオンできるように、必要な情報を収集します。
始めに
クラスター構成ウィザードを実行する前に、次のステップを行ってください。
- クラスター内の各ノードにバックアップ/アーカイブ・クライアントをインストールします。 バックアップ/アーカイブ・クライアントはすべて、同じバージョンのソフトウェアでなければならず、クライアントはすべて、各ノード上の同じディレクトリーにインストールする必要があります。
- クラスター構成ウィザードを実行する予定のノードを登録します。 IBM Storage Protect サーバーで、管理コマンド・ライン・クライアントを使用し、 register node コマンドを使用してノードを登録します。
- 構成されるクラスター・グループを、クラスター・ウィザードを実行するシステムが所有することを確認します。 これによって、 バックアップ/アーカイブ・クライアント・ファイル (オプション・ファイル、エラー・ログ、スケジュール・ログ) を クラスター・ドライブ上で確実に作成または更新できるようになります。
このタスクについて
ウィザードを実行するのは、クラスター内の 1 つのノードのみです。このウィザードは、クラスター内のすべてのノードで必要なサービスを作成します。
ウィザードで構成できるのは、一度に 1 つのクラスター・グループだけです。 保護対象のクラスター・グループが複数ある場合は、必要な回数だけウィザードを実行して、各グループをバックアップするクライアントを構成します。