バックアップおよびアーカイブの操作のスケジュール

サーバーに新規クライアントを登録する前に、バックアップおよびアーカイブの操作を行う際に、指定するスケジュールが使用可能であることを確認します。 登録プロセス中に、スケジュールをクライアントに割り当てます。

始めに

続行方法を以下から決定してください。
  • ソリューション用に構成されたスケジュールについて十分な知識を持っており、変更の必要がないことが分かっている場合は、 クライアントの登録に進みます。
  • スケジュールについて十分な知識を持っていない場合、またはスケジュールを変更する必要がある場合は、この手順のステップに従ってください。

このタスクについて

通常、すべてのクライアントのバックアップ操作を毎日実行する必要があります。 ストレージ環境に最適なパフォーマンスを実現できるように、クライアントおよびサーバーのワークロードをスケジュールしてください。 クライアントとサーバーの操作のオーバーラップを回避するために、クライアント・バックアップ/アーカイブの操作を夜間に実施するようにスケジュールすることを検討してください。 クライアントおよびサーバーの操作が重なり合ったり、処理に十分な時間とリソースが与えられなかったりした場合、システム・パフォーマンスの低下、操作の失敗、その他の問題が生じる可能性があります。

手順

  1. Operations Center メニュー・バーの 「クライアント」 の上にカーソルを移動して、使用可能なスケジュールを確認します。 「スケジュール」をクリックします。
  2. オプション: 以下のステップを実行して、スケジュールを変更または作成します。
    オプション 説明
    スケジュールの変更
    1. 「スケジュール」 ビューで、スケジュールを選択して 「詳細」をクリックします。
    2. スケジュールの詳細」ページで、行の先頭にある青色の矢印をクリックして詳細を表示します。
    3. スケジュールの設定を変更し、「保存」をクリックします。
    スケジュールの作成 「スケジュール」ビューで「+スケジュール」をクリックし、ステップを実行してスケジュールを作成します。
  3. オプション: Operations Centerに表示されないスケジュール設定を構成するには、サーバー・コマンドを使用します。 例えば、特定のディレクトリーをバックアップし、それをデフォルト以外の管理クラスに割り当てるクライアント操作をスケジュールしたいとします。
    1. Operations Center「概要」 ページで、設定アイコン にカーソルを移動し、 「コマンド・ビルダー」をクリックします。
    2. DEFINE SCHEDULE コマンドを発行してスケジュールを作成するか、 UPDATE SCHEDULE コマンドを発行してスケジュールを変更します。 コマンドについて詳しくは、 DEFINE SCHEDULE (クライアント・スケジュールの定義) または UPDATE SCHEDULE (クライアント・スケジュールの更新)を参照してください。