RESUME JOB (テープに保存セットをコピーするジョブの再開)
保存セットをテープにコピーするジョブを再開する場合に、このコマンドを使用します。
エラーが発生した場合は、問題を解決できるようにジョブを中断できます。 ジョブを再開するには、RESUME JOB コマンドを発行します。 ジョブが再開されると、ジョブ状況が中断からスリープ中に変わります。 関連付けられているストレージ・ルールがテープへの保存セットのコピーを開始すると、ジョブ状況は実行中に変わります。
ヒント: INTERRUPTED 状態にあるすべてのテープへのコピー・ジョブを表示するには、 QUERY JOB コマンドを発行して STATUS=INTERRUPTEDを指定します。
制約事項: ストレージ・ルール・ジョブに対して RESUME JOB コマンドを発行することはできません。
特権クラス
すべての管理者がこのコマンドを発行できます。
構文
パラメーター
- job_id (必須)
- 再開する中断ジョブの ID を指定します。 ジョブ ID は、ジョブの開始時に自動的に割り当てられる固有の番号です。 ジョブ ID を取得するには、QUERY JOB コマンドを使用します。
例: 中断ジョブの再開
エラーが報告された後、JOB 82 を中断するために INTERRUPT JOB コマンドが発行されました。 エラーを解決したため、ジョブを再開する必要があります。resume job 82例: サーバーによって中断されたジョブの再開
JOB 133 の処理中にエラーが発生しました。 サーバーはジョブを中断状態にしました。 エラーを解決したため、ジョブを再開する必要があります。resume job 133