SQL パッケージの中の有効な SQL ステートメント

別のサーバーに接続するプログラムは、どの SQL ステートメントも使用できます。ただし、SET TRANSACTION ステートメントは除きます。

Db2 for i でコンパイルされ、 Db2 for i 以外のリモート・データベースを参照するプログラムは、リモート・データベースでサポートされる実行可能 SQL ステートメントを使用できます。 プリコンパイラーは、意味不明なステートメントを見つけると、診断メッセージを出し続けます。 このようなステートメントは、SQL パッケージの作成時にリモート・システムに送られます。 ステートメントが現行アプリケーション・サーバーで実行できないときは、実行時サポートから -84 または -525 の SQLCODE が返されます。 例えば、複数行FETCH、ブロックされたINSERT、およびスクロール可能なカーソルのサポートは、アプリケーション要求側とアプリケーション・サーバの両方がOS/400® V5R2 または IBM i V5R3 以降で動作している分散プログラムでのみ許可されています。 IBM i オペレーティング・システムで実行されていないアプリケーション・リクエスターは、 IBM i V5R3 アプリケーション・サーバー上で読み取り専用のインセンシティブ両方向スクロール・カーソル操作を発行することができます。 複数行用 FETCH ステートメント、ブロック化 INSERT ステートメント、およびスクロール可能なカーソルの使用についての追加の制約事項として、これらの機能を使用するときには、バイナリー・ラージ・オブジェクト (BLOB)、文字ラージ・オブジェクト (CLOB)、および 2 バイト文字ラージ・オブジェクト (DBCLOB) データの送信が許可されません。