BINARY (転送タイプのイメージへの設定)
BINARY IBM i FTPクライアント・サブコマンドは、ファイル転送タイプをBINARY形式に設定する。
FTP クライアント・サブコマンド
2進
FTP でファイルを転送するときには、ASCII および BINARY という 2 つの 基本的なファイル・タイプを使用できます。 ASCII ファイルは、 プレーン・テキストのファイルです。 .txt といった拡張子がある場合もありますし、 拡張子がない場合もあります。 BINARY ファイルは、プログラムまたはその他のテキスト以外の ファイルです。テキスト以外のファイルは、ファイルを作成したアプリケーションのファイル形式 またはアーカイブや圧縮したファイル形式で保管されています。
バイナリー・データを既存の IBM i ファイルに転送する場合、レコード長は既存の IBM i ファイルのレコード長です。 たとえば、新しいデータは 既存のファイル・サイズに収まる必要があります。 ファイルがシステムに 存在していない場合には、FTP がユーザーに代わってレコード長を選択します。
保管ファイルなどの特定のファイルには、バイナリー・イメージ転送が必要です。 TYPE を バイナリーに設定せずにその種のファイルを転送しようとすると、 バイナリーにする必要があることを示すメッセージが表示されます。