権限

どのような照会形式の場合でも、ステートメントの権限 ID によって保持される特権には、少なくとも以下の 1 つが含まれていなければなりません。

  • ステートメント内で識別された、それぞれの表またはビューごとに、
    • 表やビューに対する SELECT 特権、および
    • 表またはビューが含まれるスキーマに対する USAGE 特権
  • データベース管理者権限
照会にユーザー定義関数が含まれている場合は、ステートメントの権限 ID によって保持される特権に、少なくとも次のいずれか 1 つが含まれなければなりません。
  • ステートメント内で識別されるそれぞれのユーザー定義関数に対して:
    • その関数に対する EXECUTE 特権
  • データベース管理者権限

SQL 特権に対応するシステム権限については、『表またはビューへの権限を検査する際の対応するシステム権限』および『関数またはプロシージャーへの権限を検査する際の対応するシステム権限』を参照してください。

照会 が、アクティブな行アクセス制御または列アクセス制御が含まれている表を参照していて、その表に対して行の許可または列マスクが 定義されている場合、ステートメントの権限 ID は、それらの行の許可または列マスクの定義に指定されているオブジェクト を参照するための権限を必要としません。