DOグループ (DO)

DO (DO)コマンドによってCLプログラムまたはILE CLプロシージャーの中のコマンドをグループ化することができます。このコマンドは,1つのグループとしてまとめて処理されるコマンドのグループを識別するために,ENDDOコマンドと一緒に使用されます。通常,DOコマンドはIFコマンドの処理によって決定された結果として処理される1つのグループ・コマンドの開始を指定します。ただし,DOコマンドは,IFコマンドと関連付ける必要はありません。IFコマンドと一緒に使用する場合には,DOコマンドは決定の真の部分(すなわち,IFコマンドのTHENパラメーターの値),または決定の偽の部分(ELSEコマンド)とすることができます。すべてのDOグループはENDDOコマンドによって終了しなければなりません。DOグループは他のDOグループ内でネストすることができますが,ネストのそのレベルを終了するために,各グループにENDDOコマンドがなければなりません。

制約事項:このコマンドはCLプログラムまたはILE CLプロシージャー内でのみ有効です。

このコマンドには,パラメーターはありません。

パラメーター

なし

1:コマンドのグループの無条件処理

DO
 :  (CLコマンドのグループ)
ENDDO

DOとENDDOコマンドの間にあるコマンドが,コマンドのグループとして1回だけ処理されます。

2:コマンドのグループの条件付き処理

IF &SWITCH DO
 :  (CLコマンドのグループ)
ENDDO

論理変数&SWITCHの値が'1'であれば,DOとENDDOコマンドの間にあるコマンドが処理されます。&SWITCHが'1'でなければ,ENDDOコマンドの次にあるコマンドに制御権がただちに移ります。

エラー・メッセージ

なし