SQLパッケージの削除 (DLTSQLPKG)
| 実行可能場所: すべての環境 (*ALL) スレッド・セーフ: いいえ |
パラメーター 例 エラー・メッセージ |
構造化照会言語パッケージ削除(DLTSQLPKG)コマンドは,1つのSQLパッケージまたは1グループのパッケージを削除するために使用されます。
DLTSQLPKGはローカル・コマンドであり,削除するSQLパッケージが存在しているSystem i5システム上で使用しなければなりません。
System i5システムでもあるリモート・システム上のSQLパッケージを削除するには,リモート・コマンド投入(SBMRMTCMD)コマンドを使用して,リモート・システム上でDLTSQLPKGコマンドを実行してください。
ユーザーは,System i5システムではないリモート・システムからSQLパッケージを削除するために,次を実行できます。
- 対話式SQLを使用してCONNECT操作およびDROP PACKAGE操作を実行します。
- リモート・システムにサインオンして,コマンドをそのシステムのローカルとして使用する。
- DROP PACKAGE SQLステートメントを含むSQLプログラムを作成および実行します。
制約事項:
- リモート・システムのSQLパッケージを削除するために,DLTSQLPKGコマンドを使用することはできません。リモート・システムからSQLパッケージを削除するには,次の1つを実行してください。
- SQLを対話式に使用して,CONNECTおよびDROP PACKAGEステートメントを実行する。
- リモート・システムにサインオンして,コマンドをそのシステムのローカルとして使用する。
- DROP PACKAGE SQLステートメントが入っているSQLプログラムを作成し,実行する。
- このコマンドを実行するには,SQLパッケージに対するオブジェクト存在(*OBJEXIST)権限,およびSQLパッケージが入っているライブラリーに対する実行(*EXECUTE)権限が必要です。
| 上 |
パラメーター
| キーワード | 記述 | 選択項目 | ノーツ |
|---|---|---|---|
| SQLPKG | SQLパッケージ | 修飾オブジェクト名 | 必須, 定位置 1 |
| 修飾子 1: SQLパッケージ | 総称名, 名前 | ||
| 修飾子 2: ライブラリー | 名前, *LIBL, *CURLIB, *USRLIBL, *ALL, *ALLUSR |
| 上 |
SQLパッケージ (SQLPKG)
削除するSQLパッケージを指定します。総称SQLパッケージ名を指定することによって,複数のSQLパッケージを削除することができます。
修飾子1: SQLパッケージ
- 総称名
- 削除するSQLパッケージの総称名を指定します。総称名は,1つまたは複数の文字とその後に続くにアスタリスク(*)からなる文字ストリングです。
- 名前
- 削除するSQLパッケージの名前を指定してください。
修飾子2: ライブラリー
- *LIBL
- 最初に一致するものが見つかるまで,現行スレッドのライブラリー・リスト内のすべてのライブラリーが検索されます。
- *CURLIB
- 現行ライブラリーが検索されます。ジョブの現行ライブラリーとしてライブラリーが指定されていない場合は,QGPLが使用されます。
- *USRLIBL
- 現行ライブラリー項目が現行スレッドのライブラリー・リストに存在する場合には,現行ライブラリーおよびライブラリー・リストのユーザー部分にあるライブラリーが検索されます。現行ライブラリー項目がない場合には,ライブラリー・リストのユーザー部分にあるライブラリーが検索されます。
- *ALL
- QSYSを含むシステム上のすべてのライブラリーが検索されます。
- *ALLUSR
- すべてのユーザー・ライブラリーが検索されます。次のものを除き,英字Qで始まらない名前のすべてのライブラリーが検索されます。
#CGULIB #DSULIB #SEULIB #COBLIB #RPGLIB #DFULIB #SDALIB
次のQXXXライブラリーは弊社提供のものですが,これらには一般的によく変更されるユーザー・データが収められます。したがって,これらのライブラリーは「ユーザー・ライブラリー」と見なされ,検索されます。
QDSNX QRCLXXXXX QUSRDIRDB QUSRVI QGPL QSRVAGT QUSRIJS QUSRVXRXMX QGPL38 QSYS2 QUSRINFSKR QWQCENT QMGTC QSYS2XXXXX QUSRNOTES QWQREPOS QMGTC2 QS36F QUSROND QMPGDATA QUSER38 QUSRPOSGS QMQMDATA QUSRADSM QUSRPOSSA QMQMPROC QUSRBRM QUSRPYMSVR QPFRDATA QUSRDIRCF QUSRRDARS QRCL QUSRDIRCL QUSRSYS
- 'XXXXX'は1次補助記憶域プール(ASP)の番号です。
- 前のリリースのCLプログラム内でコンパイルされるユーザー・コマンドを入れるために,弊社がサポートする前の各リリース用にQUSRVXRXMXの形式の別のライブラリー名を作成することができます。QUSRVXRXMXユーザー・ライブラリーのVXRXMXは弊社が引き続きサポートしている前のリリースのバージョン,リリース,およびモディフィケーション・レベルです。
- 名前
- 検索するライブラリーの名前を指定してください。
| 上 |
| 上 |
エラー・メッセージ
なし
| 上 |