ほかの WPAR へのソフトウェアの使用可能化
グローバル環境にソフトウェアをインストールすると、システム WPAR内でソフトウェアが自動的に使用可能になるとは限りません。 ソフトウェアを使用できるようにするには、syncwpar コマンドまたは syncroot コマンドを使用します。
アプリケーション・ワークロード・パーティションは、ファイルシステムをグローバル環境と共用するため、新規ファイルシステムを作成しません。 したがって、syncwpar コマンドと syncroot コマンドは、システム WPAR のみに適用できます。
1 つ以上の WPAR でソフトウェアを使用できるようにするには、グローバル環境で次のコマンドを実行します。
syncwpar wpar_name1 wpar_name2
syncroot コマンドは syncwpar コマンドと同じ機能を実行しますが、 syncroot コマンドは、このコマンドが発行された WPAR 内でのみ動作します。