tab コマンド
目的
スペースをタブに変更します。
構文
tab [ -e ] [ ファイル ... ]
説明
tab コマンドは、File パラメーターまたは標準入力で指定されたファイルを読み取り、tab コマンドが 1 つ以上のスペースを除去できる場所で、入力のスペースをタブ文字で置き換えます。 File パラメーターでファイルを指定すると、tab コマンドは結果として作成されるファイルを元のファイルに書き戻します。 入力が標準入力の場合、tab コマンドでは、標準出力に書き出します。 tab コマンドは、タブ・ストップが第 9 桁から開始して 8 桁ごとに設定されていると見なします。 File パラメーターで指定するファイル名の長さは、PATH_MAX-9 バイト以内でなければなりません。
フラグ
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| -e | 行の初めからスペース以外の最初の文字までにあるスペースのみを置き換えます。 |
例
スペース文字を置換するには、Fileタブ文字を含むファイルの場合は、次のように入力
tab Fileファイル
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| /usr/bin/tab | tab コマンドが入っています。 |