スケジューラー・プロセッサー・タイム・スライス

プロセッサー・タイム・スライスは、スケジューラーが同じ優先順位を持つ別のスレッドに 切り替える前に、SCHED_RR スレッドが吸収できる時間の長さです。

schedo コマンドの timeslice オプションを使用すると、タイム・スライスのクロック・ティックの数を 10 ミリ秒の増分で増やすことができます ( schedo コマンドによるスケジューラー・タイム・スライスの変更を参照してください)。
注: タイム・スライスは、保証されたプロセッサー時間の量ではありません。 これは、スレッドが別のスレッドに置き換えられる可能性に直面する前に、 そのスレッドを制御範囲に置くことができる最長の時間です。 スレッドがフル・タイム・スライスの制御を得る前に、プロセッサーの制御を失う状況はさまざまです。