vm_mounte カーネル・サービス

目的

スレッド・レベル・ストラテジー・ルーチンを持つファイルシステムをページング・デバイス・テーブルに追加します。

構文

#include <sys/types.h>
#include <sys/errno.h>
#include <sys/vmuser.h>
int vm_mounte ( in_dtype, in_devid, In_thrinfop)
整数 in_dtype;
開発者 in_devid;
struct thrpginfo * In_thrinfop;

パラメーター

項目 説明
in_dtype 装置のタイプを指定します。 サポートされるデバイス・タイプは、 リモート (_E)論理装置 (LOGDEV)サーバーローカル・クライアントです。 その他のオプション・フラグについて、以下に詳しく説明します。
in_devid タイプが 論理装置 (LOGDEV)の場合、ブロック・デバイスの dev_t オブジェクトを指定します。 タイプが リモート (_E) または サーバーの場合は、ストラテジルーチンへのポインタを指定します。
In_thrinfop スリップ情報 構造体へのポインター。

説明

vm_mounte カーネル・サービスは、指定されたデバイスのページング・デバイス・テーブルにエントリーを割り振ります。 vm_mounte カーネル・サービスは、スレッド・レベル・ストラテジー・ルーチンを使用してクライアント・ファイル・システムをマウントすることもできます。 これを行うには、 _ 翻訳不要 _D THRPGIO フラグと エンハンシド・エディオ フラグを渡します。

フラグ

名前 目的
エンハンシド・エディオ 拡張入出力対応ファイル・システムを示します。
事前 XLATE (_PREXLATE) リモート・ファイル・システムを除くすべてのファイル・システムのデフォルトとして事前変換を有効にします。
_ 翻訳不要 _D THRPGIO スレッド・レベル・ストラテジー・ルーチンを示します。

実行環境

vm_mounte カーネル・サービスは、 プロセス環境 からのみ呼び出すことができます。

戻り値

項目 説明
0 操作が成功したことを示します。
ENOMEM ブフ または スリップ情報 構造体用のメモリーがないことを示します。
EINVAL 以下のいずれかのエラーを示します。
  • ファイル・システム・ストラテジー・ポインターが既にページング・デバイス・テーブルにあるか、 サーバーの場合はサーバーが既に定義されています。
  • in_dtype パラメーターは、 ページング または ファイル・システム の値に設定されます。
  • スリップ情報 構造体が正しく初期化されていません。
  • _ 翻訳不要 _D THRPGIO フラグが エンハンシド・エディオ フラグなしで設定されました。