facility_disable カーネル・サービス
目的
カーネル環境に対して以前に使用可能にされた、指定された機能を使用不可にします。
構文
#include <sys/machine.h>
int facility_disable (facility)
uint64_t facility;
パラメーター
- 機能
- 使用不可にする必要がある機能を指定します。
説明
facility_disable カーネル・サービスは、 facility_enable カーネル・サービスによって以前に使用可能にされた機能を使用不可にします。 このような機能の例としては、Vector Multimedia Extension (VMX) 機能や Vector Scalar Extension (VSX) 機能などがあります。 facility_disable カーネル・サービスによってサポートされる機能は、 /usr/include/sys/machine.h 組み込みファイルに定義されています。
facility_disable カーネル・サービスは、この機能の状態を復元してから、割り込みを使用可能にします。
実行環境
facility_disable カーネル・サービスは、プロセス環境または割り込み環境から呼び出すことができます。
戻り値
- 0
facility_disableカーネル・サービスが、facility_enableカーネル・サービスを使用して以前に使用可能にされた機能を正常に使用不可にし、前の割り込みレベルが復元されました。- ENOSYS
facility_enableカーネル・サービスが呼び出されなかったため、機能は使用不可になりません。