errsave または errlast カーネル・サービス

目的

カーネルおよびカーネル・エクステンションがエラー・ログに書き込むことを許可します。

構文

#include <sys/types.h> #include <sys/errno.h> #include <sys/errids.h> errsave を無効にします ( ブフ, CNT) 文字 *ブフ; 符号なし整数 CNT; 無効 errlast (buf、cnt) 文字 *ブフ 符号なし整数 CNT;

パラメーター

項目 説明
buf /usr/include/sys/err_rec.h ファイルに記述されているエラー・レコードが入っているバッファーを指します。
cnt ブフ パラメーターが指すバッファーに含まれるエラー・レコードのバイト数を指定します。

説明

errsave カーネル・サービスにより、カーネルおよびカーネル・エクステンションはエラー・ログ・エントリーをエラー・デバイス・ドライバーに書き込むことができます。 ブフ パラメーターが指すエラー・レコードには、エラー ID リソース名と詳細データが含まれます。

さらに、 errlast カーネル・サービスは将来のエラー・ロギングを無効にするため、 errlast でログに記録されたエラーは NVRAM 上に残ります。 このサービスは、保留中のシステム・クラッシュまたは停止の前にのみ使用されます。 errlast サービスは、マシン・チェックの発生など、システムが続行できない極端な状況でのみ使用する必要があります。

実行環境

errsave カーネル・サービスは、 処理 環境または 割り込み 環境のいずれかから呼び出すことができます。

戻り値

errsave サービスには戻り値はありません。