dump リソースの使用

dump リソースは、クライアント・ダンプ・ディレクトリーを維持するディレクトリーを表します。

dump リソースを使用できるのは、データレス・クライアントまたはディスクレス・クライアントのみです。 dump リソースでは、iSCSI S/W ターゲットのパッケージが dump リソースのサーバーにインストールされていなければなりません。 適切なファームウェアを持つPOWER6以降のクライアントだけが、ダンプリソースにダンプできます。

dump リソースがクライアントに割り当てられている場合、NIM はそのクライアント専用のサブディレクトリーを作成します。このサブディレクトリーはクライアント名で識別されます。 初期化後、クライアントはこのディレクトリーを使用して、作成したすべての ダンプ・イメージを保管します。 このようなダンプはファームウェアを使用します。

注: 後でこのリソースの割り当てを解除すると、NIM は、クライアントが使用するために作成した dump ディレクトリーとサブディレクトリーを除去します。