例: EZNIM の使用

異なるボリューム・グループを使用して EZNIM セットアップを作成するには、以下のステップに従います。

別のボリューム・グループを使用して EZNIM セットアップを作成するには、 smitty eznim > Configure as a NIM Master > NIM マスター環境のセットアップを実行します。
           Easy NIM - Setup the NIM Master environment

Type or select values in entry fields.       
Press Enter AFTER making all desired changes.

                                                        [Entry Fields]
  Select or specify software source                  [cd0]             +
  to initialize environment:

  Select Volume Group for resources                  [rootvg]          +

  Select Filesytem for resources                     [/export/eznim]

  Options
    CREATE system backup image?                      [yes]             +
    CREATE new Filesystem?                           [yes]             +
    DISPLAY verbose output?                          [no]              +

「Select Volume Group for resources (リソースのボリューム・グループの選択)」の場合は、ボリューム・グループを選択します。 デフォルトの /export/eznim とは異なるファイルシステムを使用する場合は、「Select Filesystem for resources (リソースのファイルシステムの選択)」フィールドに望ましい値を入力します。

nim_master_setup コマンドを使用して、フラグ属性 (-a file_system = < value> または -a volume_group = < value>) を指定することにより、別のボリューム・グループまたはファイル・システムを選択することもできます。 filesystem および rootvgの値を入力できます。

デバイス /dev/cd0 にあるインストール・メディアの使用時に NIM リソースを定義し、ボリューム・グループ myvg のもとで /export/nimfs という名前の新規ファイルシステムを作成するには、次のように入力します。
nim_master_setup -a volume_group=myvg -a file_system=/export/nimfs
注: /export/nimfs ファイル・システムが現在存在しない場合は、 myvg ボリューム・グループの下に作成されます。 myvg ボリューム・グループが存在しない場合は、このボリューム・グループが、次の空の物理ボリューム (ディスク) を使用して作成されます。これは、ディスク属性が指定されていないためです。