インストール・イメージを使用する NIM クライアントへの基本オペレーティング・システムのインストール (コマンド・ラインから)
インストール・イメージを使用して、コマンド・ラインから基本オペレーティング・システムを NIM クライアントにインストールするには、次の手順を実行します。
- bos_inst 操作を開始するには、次のように入力します。
# nim -o bos_inst -a source=rte -a lpp_source=Lpp_Source \ -a spot=SPOTName -a accept_licenses=yes -a boot_client=yes/no ClientNameインストールをサポートするために使用するリソースおよびインストールをカスタマイズするためのその他のオプションを指定します。 単純な rte インストールを実行するには、 lpp_source リソースおよび SPOT リソースを指定します。
インストールするクライアント・マシンが、既に稼働中の構成済み NIM クライアントでない場合には、 NIM は、インストールのためにそのマシンをネットワークを介して自動的にリブートすることができません。 この場合は、マシンに対して手動でネットワーク・ブートを実行する必要があります。 このような場合には、bos_inst コマンドに boot_client=no 属性を指定します。 boot_client 属性値を指定しないと、 デフォルトの boot_client=yes になります。
- クライアントが自動的にリブートしなかった場合は、インストールのためにそのクライアントからネットワーク・ブートを開始します。 ネットワーク・デバイスからブートする場合は、ご使用のハードウェアに付属のマニュアルに示されているネットワーク・ブート手順に従ってください。
- マシンがネットワークを介してブートした後に、クライアント・マシンのディスプレイ上で、インストール時にマシンをどのように構成するかについての情報の入力を求めるプロンプトの表示が開始されます。 インストールを続けるには、要求されている情報を指定します。
例
クライアント・マシンmachine1は、稼働中の構成済み NIM クライアントではありません。 boot_client=no を指定する必要があります。 lpp_sourcelpp_source1および SPOTspot1を使用してクライアントをインストールするには、次のように入力します。# nim -o bos_inst -a source=rte -a lpp_source=lpp_source1 \ -a spot=spot1 -a accept_licenses=yes -a boot_client=no machine1注:- rte をインストールするステップは、 他のタイプの BOS のインストールの実行ステップとほとんど同じです。 主な違いは、 nim bos_inst コマンドの source 属性に rte を指定する必要があることです。
- プロンプトなしのインストールを実行するには、 プロンプトなしの BOS インストールの実行 の手順に従って、前提条件タスクを実行します。
- NIM によって BOS インストールをカスタマイズできるさまざまな方法について詳しくは、 NIM bos_inst 操作の使用を参照してください。