sethostname サブルーチン
目的
現行ホストの名前を設定します。
ライブラリー
標準 C ライブラリー (libc.a)
構文
説明
sethostname サブルーチンは、ホスト・マシンの名前を設定します。 このサブルーチンを使用できるのは、root ユーザー ID を持つプログラムだけです。
sethostname サブルーチンにより、root ユーザー権限を持つ呼び出しプロセスは、ネットワーク上のマシンの内部ホスト名を設定することができます。
sethostname サブルーチンを含むすべてのアプリケーションは、特定の値に設定された _BSD マクロを使用してコンパイルする必要があります。 許容値は 43 および 44 です。 さらに、すべてのソケット・アプリケーションに BSD libbsd.a ライブラリーを組み込む必要があります。
パラメーター
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| Name | ホスト・マシンの名前を指定します。 |
| NameLength | Name 配列の長さを指定します。 |
戻り値
正常終了すると、システムは値 0 を戻します。
sethostname サブルーチンが失敗すると、サブルーチン・ハンドラーは以下の関数を実行します。
- 呼び出したプログラムに-11を返す。
- 特定のエラーを示すエラー・コードを errno グローバル変数に移動します。 errno 変数の詳細については、「 プログラミングの一般概念: プログラムの作成およびデバッグ」の「 エラー通知オブジェクト・クラス 」を参照してください。
エラー・コード
以下のいずれかのエラーが発生すると、 sethostname サブルーチンは失敗します。
| エラー | 説明 |
|---|---|
| EFAULT | Name パラメーターまたは NameLength パラメーターに、無効なアドレスが指定されています。 |
| EPERM | 呼び出しプロセスに有効な root ユーザー ID がありませんでした。 |