sethostent サブルーチン

目的

ネットワーク・ホスト・ファイルを開きます。

ライブラリー

Standard C Library (libc.a)
(libbind)
libnis)
(liblocal)

構文

#include <netdb.h>
  
sethostent ( StayOpen)
int StayOpen;

説明

DNS/BIND ネーム・サービス解決で sethostent サブルーチンを使用すると、 sethostent は、照会に TCP を使用する接続ソケットの使用要求を許可します。 StayOpen パラメーターがゼロ以外の場合、これは、すべての照会を TCP を使用してネーム・サーバーに送信し、 gethostbyname または gethostbyaddrを呼び出した後も接続を保持するオプションを設定します。

sethostent サブルーチン を使用して /etc/hosts ファイルを検索する場合、 sethostent は、 /etc/hosts ファイルを開いて巻き戻します。 StayOpen パラメーターがゼロ以外の場合、 gethostbyname または gethostbyaddrを呼び出すたびに、ホスト・データベースはクローズされません。

パラメーター

項目 説明
StayOpen NIS ネーム・レゾリューションで使用され、ローカル /etc/hosts ファイルを検索する場合、 gethostbyname および gethostbyaddrへの各呼び出しの後でホスト・ファイルをクローズするかどうかを示すために使用される値が含まれています。 ゼロ以外の値は, 各呼び出しの後でホスト・ファイルをクローズしないことを示し, ゼロの値はファイルをクローズすることを許可します。
  DNS/BIND ネーム・レゾリューションで使用される場合、ゼロ以外の値は、 gethostbyname および gethostbyaddr への呼び出しのたびに TCP 接続を保持します。 値ゼロを指定すると、接続を閉じることができます。

ファイル

項目 説明
/etc/hosts ホスト名データベースが入っています。
/etc/netsvc.conf ネーム・サービスの順序付けが含まれます。
/etc/include/netdb.h ネットワーク・データベース構造が入っています。